今朝、宅配会社に引き取りに来てもらったパソコン。
dottarabattara47.hatenablog.com
案の定すぎてウンザリ。
買い物に行こうかと外へ出たら、パソコンと一緒に渡した電源コードが家の前に落ちていた。
該当の宅配会社に電話したら、電話代取られ。
当たり前だけど、いろんな情報を再度コールセンターの方に再確認をしっかり取られて時間がかかるのにイラつき。
ドライバーの方が15分くらいで再度やってきてくれたけど。
落としたコードだけ引き取って帰ろうとしたので。
今度は落ち着いて。
資材の箱に、ここでキチンといれて下さい。封をして一緒に伝票を貼るところまで確認しましょうと伝えたら。
案の定。箱を持っていない。
待っているからと伝えて、一旦お引き取りをお願いした。
素直に謝罪の気持ちを伝えてくれた上に、分かりました！と資材をとりに戻ります！
と言ってくれるのはいいけど。
ちょっとまった！私のパソコンどうなってるの？
案の定。剥き出しで助手席から取り出してきた。
そのままパソコンは再度私が預かって、資材を取りに戻ってもらった。
時間がかかるけど。ここは落ち着いて待たねばならぬ。
15分後くらいか。割とすぐに再登場。
何種類か資材を持っているが慌てていてうまくいかない。ドライバさんの慌てが私にも感染して怒りが妙な慌て気分に引きずられる。
とにかく、なんとか目の前で梱包してもらい（ほんとは使ってるテープが養生用の簡単に剥がせそうなテープだし、貼り方斜めでそこが抜けるんじゃないかと喉元のセリフを押し込めて」。
じゃあ！
と去ろうとする。
「待って！
箱に送付の伝票！貼ってから行ってください」
ひとしきり、私に朝渡した伝票の片割れを探すのを待って、貼ってもらった。
ほぼ空のトラックにポイって、、、ポイって、、、。
コレは。家の前で電源コードを落としてもらったのは不幸中の幸いだった。
お陰で少なくとも、精密機器用に宅配会社が用意した箱に梱包して、着払い伝票が貼られることを確認できた。
目の前でコードの読み取りもしてもらうべきだったか？と思わぬでもないが。
反省1
怒ってしまった。いつも息子さんに「怒らず相手に要求を呑ませる交渉をせよ」と言われているかが。イライラマックス。
しかし、Amazonや宅配業者に怒ってたら、いつかキレ散らかして刺してくる様なやつに当たるぞと。
反省2
ASUSが程よい梱包資材を用意してくれるのだと思い、安易に頼んで人任せにしてしまった。
Appleの下取りでも何度か、資材を用意してもらい、送付に慣れていて。甘えた気持ちだった。
自分でしっかり納得できるよう梱包して宅配会社さんを待てば、何も起こらなかった。
また、Apple製品の引き取りでも、急いでいる雰囲気の宅配会社のドライバさんに変に気を使って、剥き出しで機器を渡したことは、過去にもある。
そのあとの扱いで事故があったら、保証をしてもらえたとしても、やりとりでまたストレスがかかり、それ相応の時間を失う。
自分か業者かどちらが資材を用意するかを選択できるなら自分で梱包しよう。
相手が資材を用意するなら、ドライバさんに目の前で梱包してもらって、伝票も貼ろう。
剥き出しで機器を渡すのは辞めだ。
普通の着払い、メーカーの用意した特別なものではなく、宅配会社の資材使用なんだったら。自分で都合の良いときに着払いで送れば良いだけっぽいのに。
手書きの伝票がきて、驚いたし。
そこも、メールのやりとりで、どういう扱いになるのか確認不足のまま、依頼しちゃってるんだな。
修理がちゃんとされて帰ってきますように。
そのまま返されたらまた外部モニターの買い替えですわ。
